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こんにちは、つむぎです。
先日、子どもと買い物に行ったときのこと。「好きなもの、300円まで買っていいよ」と言ったら、息子がいつもと違う行動をとって、ちょっと驚いたんです。
いつもなら迷わず組み立て系のおもちゃを選ぶのに——この日はすごく悩んで、選んだのは「ブタメン」の3個入り。お値段、ぴったり300円でした。
つむぎおもちゃより自分の夜食を選ぶなんて、ちょっと前まで考えられなかったんです。地味だけど、これは大きな変化でした。
いつもは「おもちゃ一択」だった息子
これまでの息子は、お金が手に入ると基本おもちゃ。特に組み立て系やコレクション系が大好きで、ポケモンカードに本気で向き合った話(#01)もそうでした。「欲しいモノを買う」が、お金を使う目的のほぼすべてだったんです。
> ポケモンカードが欲しい。でもお金が足りない。息子が初めてお金と本気で向き合った話 #01
なぜこの日は「夜食」を選んだのか
レジ前で本当に悩んでいた息子に理由を聞くと、「おもちゃはこの前買ったから、今日は前から食べたかったブタメンにする」と。
面白かったのは、300円という予算の中で「今いちばん満たされるもの」を選んだこと。しかもぴったり300円に収めていて、限られたお金の中で優先順位をつける感覚が、自然と身についてきていました。
親として気づいたこと
「モノを増やす」一択だった息子が、「自分が今ほしい体験」にお金を使えるようになった。これは私にとって、ちょっとした発見でした。
お小遣い制度(家庭内アルバイトで稼ぐ仕組み)を続けてきた効果なのかは分かりません。でも、自分で稼いだお金だからこそ、「何に使うと満足できるか」を真剣に考えるようになったのかな、と感じています。
> 小学生が「稼ぐ・貯める・増やす」を実践中!我が家の子ども金融教育のすべて



お金の使い方って、教えるより“体験”で育つんだなと実感しました。次はどんな選択をするのか、こっそり楽しみにしています。
まとめ:お金の使い方は、少しずつ変わっていく
今回の気づきはシンプルで、子どものお金との向き合い方は、日々の小さな選択の中で確実に育っていく、ということ。
「おもちゃか、夜食か」。たった300円の選択ですが、息子なりに考えて選んだ一歩でした。これからも、口を出しすぎずに見守っていこうと思います。
それでは、また次の記事で。つむぎでした。
ちなみに、息子が選んだのがこのブタメン。夜食用にまとめ買いしておくと便利です。
🍜 ブタメン とんこつ味 35g(15個セット)








