「食費って、どうやって予算を組んでますか?」「毎月赤字で、うちだけ…?」
そんな声をよく聞きますが、わが家もまさにそのひとつ。育ち盛りの子ども3人と大人2人の5人家族で、毎月の食費と日用品は“予算6.3万円”。でも正直なところ…予算オーバー、常連です。笑
今回は、わが家の食費・外食費・日用品のリアルな内訳と、ムリなく続けている節約の工夫について、赤裸々にご紹介します。
つむぎ食費って、家族の人数や年齢で事情がまるで違うから、比べにくいですよね。
わが家の食費の実額
わが家では、食費と日用品をまとめて月6.3万円を目安に管理しています。5人家族でこの金額、と聞くとどう感じるでしょうか。育ち盛りが3人いると、正直けっこうギリギリです。来客が続いた月や行事のある月はどうしても膨らみがちですが、「平均すればこのくらい」という感覚を持っておくと、多少ブレても慌てずに済みます。
管理しやすいように、わが家では大きく次の3つに分けています。
- 食材費(自炊用)…日々のスーパーでの買い出しなど
- 外食費(イレギュラー)…疲れたとき・イベント時の外食やテイクアウト
- 日用品費…洗剤、トイレットペーパー、芳香剤など
ざっくりでも費目を分けておくと、「今月は何が原因でオーバーしたのか」が見えてきます。家計全体の管理ルールは収入41万×5人家族の家計管理ルールにまとめています。
内訳と買い方
食材は、買い方をパターン化して「考えすぎない」ようにしています。
- 普段使い…近所のスーパーで週1回まとめ買い
- 補助的に…2週に1回、業務スーパーで大容量商品や冷凍野菜などを購入
買ってきたらすぐに小分けして冷凍保存。使い切れない野菜は家庭菜園で収穫できたものを足したり、冷凍野菜を活用したりして、なるべくムダなく使い切るようにしています。



育てて食べる、って一石二鳥。家庭菜園は節約にも、ちょっとした癒しにもなっています。
外食費は「ちょっと手抜き」のための心の余白として、はじめから少し取り分けています。「今日はもう無理…」という日は、ピザのデリバリー・回転寿司・お弁当のテイクアウトなどをたまに取り入れて、家族の笑顔と親の体力を優先しています。
日用品も、家族が多いと意外とかさみます。トイレットペーパーや洗剤、柔軟剤などの定番品はなるべく特売時にまとめ買いし、詰め替え用を活用してコストを抑えています。なお、おやつ代は基本的に子どもたちそれぞれのお小遣いから出すルールにしていて、子どものお小遣いのなかでお金の使い方を学ぶ機会にもなっています。また、ドラッグストアで購入する衛生用品も、医療費ではなく日用品としてここに計上しています。
やっている節約術
特別なことはしていませんが、続けている工夫をまとめると次のとおりです。
- 週1まとめ買い…買い物回数を減らすと、ついで買いが減ります
- 業務スーパーで大容量+冷凍保存…単価を下げて使い切る
- 在庫の見える化…「買いすぎない」ために、ストックを把握しておく
- 詰め替え・特売の活用…日用品は定番品ほどまとめ買いがおトク
- 家庭菜園をちょい足し…採れた野菜で1品増やせる日も
どれも「ガマンする節約」ではなく、「仕組みでムダを減らす」イメージです。買い物のリズムが決まっていると献立も考えやすく、結果的に食材も使い切れるので、飽きずに続けられています。
ムリしないコツ
正直に言うと、わが家は毎月のように予算をオーバーしています。笑 それでも気にしすぎないのには、理由があります。
わが家の方針は「食べることは生きること。必要以上に我慢させたくない」。だから食費だけを単月で締めつけるのではなく、家計全体を見ながら柔軟に調整しています。食費が膨らんだ月は他の支出を少し削り、余った月は来月にまわす。そんなふうにバランスを取っています。
実際に予算オーバーした月の振り返りは【2026年5月 家計簿】予算オーバー3.5万円にも書いています。



大事にしているのは「予算内におさめる」ことより、「暮らし全体で帳尻を合わせる」ことなんです。
まとめ
子どもたちはまだまだ育ち盛り。これからますます食費は増えていくと思いますが、栄養バランス・楽しさ・食べる喜びを大切にしながら、無理なく管理していきたいと思っています。
「6.3万円が妥当かどうか」は家庭によって答えが違うはず。数字にとらわれすぎず、わが家なりの「おいしく暮らす」を続けていけたらと思います。この記事が、食費に悩む方のヒントになればうれしいです。









