つむぎこんにちは、つむぎです!前回の頭痛記事で「効果レポートは改めて書きますね」とお約束していた、その続報です。
前回の記事で始めた、片頭痛の予防注射「アジョビ」。2回打ってみた今の正直な結論を先に言うと——効いたかどうかは、まだわかりません。でも、薬を飲む量は確実に減りました。今日はこの2つを、費用のリアルと一緒に正直に書きます。
これまでの記録(時系列)
- 6月2日:1回目の注射(クリニックで)
- 6月30日:2回目の注射(これもクリニックで)
- 次回7月28日:3回目。ここからは自宅で自己注射に切り替わる予定



アジョビは「2回目まではお医者さんの前で打つ」のがルール。打ち方を教わって、3回目からは自宅に持ち帰って自分で打てるようになるんです。毎月の通院時間が減るのは、働く身にはありがたい仕組みです。
頓服薬は試行錯誤の末、ナラトリプタンに
予防注射と並行して使う「痛くなったときの薬」も、実は試行錯誤していました。最初に処方された頓服薬がどうも体に合わず、次に出してもらったのがナラトリプタンという片頭痛用のお薬です。
使ってみた感想は、効き始めるまでは少しゆっくり。でも効き始めると、頭痛がけっこうスッキリ消えてくれる感じ。それでもどうしてもつらい日は、市販のイブクイックに頼った日もありました。このあたりも隠さず書いておきます。



「効くまで少し待つ→そのあとスッキリ」というナラトリプタンのリズムがわかってからは、頭痛との付き合いがだいぶ楽になりました。
肝心の効果は?——正直、まだ「わからない」です
ここ、いちばん聞かれるところだと思うので正直に。まだ判定できません(笑)。というのも、この6〜7月は梅雨に台風にと、低気圧頭痛持ちにとって一年でいちばん過酷なシーズン。つらい日は普通にありましたし、平日にナラトリプタンを飲む日も少なくありませんでした。
ただ、ひとつだけ確かな変化があります。薬を飲む量は、以前より減りました。これが言えるのは、自作のくすり手帳アプリで服薬記録をつけているから。「なんとなく良くなった気がする」ではなく、記録の回数として減っているんです。



「効いた気がする」より「薬の回数が減った」のほうが、ずっと確かな手がかりなんですよね。記録があると、その日の体感に振り回されずに判断できます。本当の効果判定は、梅雨と台風が落ち着いてからの持ち越しです。
費用のリアル:今回は月13,050円でした
- 脳神経外科(診察+アジョビ注射):12,350円
- 薬局(ナラトリプタン等):700円
- 合計:13,050円/月
前回「月1万円超えは痛いけど自分への投資」と書きましたが、実額はこんな感じです。このペースだと年間15万円超。決して小さくない金額ですが、FP2級としてひとつ補足すると、ここまで来ると医療費控除(年10万円超の医療費で税金が戻る制度)が現実的な選択肢になります。わが家は子どもの歯科矯正費もあるので、合算して確定申告する予定です。
また、2026年8月からは医療費の自己負担のしくみが変わります。私のように毎月の医療費がかかる方は、改正ポイントのまとめ記事もあわせてどうぞ。
次回はいよいよ「自宅で自己注射」デビュー
7月28日の3回目からは、自宅に持ち帰っての自己注射になる予定です。注射はもともと苦手なほうではないので、正直そんなに不安はありません。それより気になるのは、保管の方法や打つタイミングといった実務のほう。初めての自宅注射がどんな感じだったかは、体験したらまたレポートしますね。
まとめ
- アジョビ2回目まで完了。3回目からは自宅で自己注射へ
- 頓服はナラトリプタンに落ち着いた(遅効きだけどスッキリ型)
- 効果はまだ判定できず。ただし服薬量は確実に減った
- 費用は月13,050円。年10万円超なら医療費控除も視野に



同じように低気圧頭痛と付き合っているみなさん。劇的なビフォーアフターじゃなくても、「薬が減った」は確かな一歩だと思っています。一緒にぼちぼちいきましょうね。続報もまた書きます!
※治療の効果や副作用には個人差があります。この記事はあくまで私個人の体験記録です。治療については必ず専門医にご相談ください。





