資産の70%は投資!我が家がNISAを始めて7年で感じた3つの変化

こんにちは、つむぎです。今日は、わが家の資産形成の大きな柱になっている「投資」、なかでもNISAについてお話しします。

投資を始めたのは2018年、ちょうど家計管理を本格的に始めた頃でした。「気になったら即行動!」のイノシシタイプな私は、友人にiDeCoを勧められ、すぐに資料を取り寄せて、気がつけば加入手続きまで終えていました(笑)。

その過程で知ったのが「NISA制度」。当時は「一般NISA」と「つみたてNISA」に分かれていて、資金に余裕のなかったわが家が選んだのは「つみたてNISA」でした。iDeCoとの使い分けについてはiDeCoよりNISAを重視している理由に書いています。

つむぎ

「iDeCoってなに?」からのスタートでしたが、思い立ったが吉日で申し込みました…!

そんなふうにゆるく始めた投資ですが、7年続けてみて、わが家には大きく3つの変化がありました。


目次

変化① 数字が苦手な私でも「続けられる」ようになった

最初は月5,000円という小さな一歩。でも「とりあえずやってみよう!」と始めた積み立ては、毎月少しずつ見直しを重ねて、今では月40,000円を積み立てられるようになりました。少し家計に余裕ができるたびに、無理のない範囲でコツコツ増やしてきた結果です。

金額そのものより大きかったのは、「続ける習慣」が身についたこと。数字に強くない私でも、コツコツ続けることがちゃんと成果につながる、と実感できたのは大きな変化でした。下のグラフは、わが家のNISA資産の推移の一例です。

つむぎ

本当に少しずつだったけど、気づけば想像以上に育ってくれていて、感激しています…!

変化② 資産の“中身”が変わった

以前のわが家は、お金といえば「とりあえず預金」。「貯金だけでは、なかなかお金は増えないな」と感じていたのが、投資を組み合わせるようになったきっかけでした。それが今では、資産全体の約7割を投資が占めるまでになりました。(具体的な金額は控えますが、割合としては7割ほどです。)

投資先に選んでいるのは、主に投資信託です。

  • S&P500(米国の主要500社に分散)
  • オールカントリー(全世界の株式に分散)

どちらも分散性が高く、世界経済の成長の恩恵を、できるだけリスクを抑えながら受け取れるよう意識しています。「眠っているだけだったお金」が、少しずつ働いてくれるようになった——これが2つ目の変化です。預金とちがって値動きはありますが、長く持つほど世界経済の成長についていける、と考えています。

変化③ お金との向き合い方と、将来の景色が変わった

2024年に始まった新NISAでは、「成長投資枠」も活用し始めました。最近チャレンジしているのは、米国ETF(上場投資信託)です。

  • SPYD(高配当・分散型)
  • VYM(大型株中心の高配当ETF)
  • SCHD(連続増配に強み)

これらは配当を「受取型」にしていて、将来的には配当金を固定費の支払いに充てることを目指しています。たとえば水道代や電気代の一部を配当でまかなえたら、それだけで毎日の暮らしにゆとりが生まれますよね。受け取れる配当はまだ少額ですが、「お金がお金を生む」感覚を初めて味わえたのは、私にとって大きな前進でした。配当金を増やしていく過程は配当金への道 #01から書いています。

投資というと難しく感じがちですが、今は本やネット、SNS、ChatGPTなど、学びの手段も豊富。「数字が苦手でも、学びながら続けていける」と思えるようになったことが、いちばんの心の変化かもしれません。

つむぎ

「投資=こわいもの」だと思い込んでいた私が、ここまで変われるとは思いませんでした。

まとめ|続けてきたからこそ見える景色がある

2018年、月5,000円の積み立てからはじまったわが家の投資。7年続けて、気づけば資産全体の7割が投資によるものになっていました。

投資は「魔法」ではありませんが、「習慣」にすれば、着実にお金を育ててくれるツールだと感じています。これからも、わが家らしく、ゆるく・楽しく・確実に。未来の安心と、今日の暮らしを両立させるために、投資を続けていきたいと思います。数字が苦手でも、家事や育児で忙しくても、「自動で積み立てる仕組み」さえ作ってしまえば続けられる——それが、7年やってみていちばん伝えたいことです。

子どもたちの教育費の準備については【教育費準備】毎月1万5千円×3人の積立方法にまとめているので、あわせてどうぞ。

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