ポイントって家計簿にどう入れてる?3つの方法と我が家が落ち着いたやり方

ポイントって、家計簿にどう入れたらいいんだろう?

楽天ポイント・PayPayポイント・クレカのポイント…気づけばポイントだらけの時代になりましたよね。買い物でじゃんじゃん貯まるし、使う場面も増えてきた。

でも、家計簿をつけている人にとっては地味に悩むテーマでもあります。「ポイントで払ったとき、どう記録すればいいの?」って。

つむぎママ
私もずっと悩んでいました。ちゃんと管理したいけど、ポイントのためにいちいち細かく記録するのも続かないし…って。

この記事では、ポイントを家計簿に入れる3つの方法と、我が家がどのやり方に落ち着いたかをご紹介します。


目次

方法① ポイントは家計簿に入れない

いちばんシンプルな考え方。ポイントは「おまけ」として別枠扱いにして、家計簿には記録しないというやり方です。

ポイントで何か買っても家計簿には書かず、現金・カードで払ったものだけを記録する。ポイントはボーナス的に使って、好きなものに使っていい「自由なお金」として扱います。

メリット

  • 記録の手間がゼロ
  • 家計簿がシンプルに保てる
  • ポイントを使うストレスがない

デメリット

  • 実際の生活費がいくらかかっているか、正確に把握できない
  • 「ポイント込みで月の食費は●万円」という実態がぼやける
つむぎママ
家計の収支を大まかに把握できれば十分!という方には、このやり方が一番ラクでおすすめです。

方法② ポイントを「現金と同じ財布」として管理する(以前の我が家)

「ポイントも立派な資産。ちゃんと残高まで把握したい!」と思って、一時期やっていた方法がこれです。

考え方は、ポイントをまるで現金の財布のように扱うというもの。具体的には3ステップあります。

  1. ポイントが貯まったときに「ポイント収入」として記録する
  2. ポイントを使ったときに「ポイント支出(財布からの支払い)」として記録する
  3. 家計簿の中に「ポイント残高」の欄を作って、常に今いくらあるかを把握しておく

たとえば、楽天で500ポイント貯まったら「収入:ポイント 500円」と記録。そのポイントで500円のものを買ったら「支出:食費 500円」と記録する。家計簿の中でポイントが現金と同じように動くイメージです。

収支もきっちり合うし、「今ポイントが何円分ある」という残高まで把握できる、理論上はパーフェクトな方法です。

メリット

  • 収支が正確に把握できる
  • ポイント残高もリアルタイムで追える
  • 楽天・PayPay・クレカなど複数ポイントを一元管理できる(理論上)

デメリット

  • ポイントが貯まるたびに記録が必要
  • 使うたびにも記録が必要(貯まったとき・使ったときの2回記録)
  • ポイントごとに残高管理が必要で、複数持っていると一気に複雑になる
つむぎママ
これ、本当に3ヶ月で挫折しました(笑)。ポイントが貯まるたびに記録して、使うたびにも記録して…しかも楽天・PayPay・クレカの3つ分。「ポイントのために家計簿つけてるの?」ってなりました。

理屈は正しいんですよ。でも手間がかかりすぎて続かないのが難点でした。


方法③ 使った瞬間だけ±0で記録する(今の我が家)

方法②に挫折した私が、FP2級の勉強をしながらたどり着いたのがこのやり方です。

方法②との一番の違いは「ポイントを貯まった時点では記録しない」こと。ポイント残高の管理もしません。

やることはシンプル。ポイントで買い物をしたその瞬間だけ、収入と支出を同時に1行で記録するだけです。

たとえば、100円のものをポイントで買ったとき:

  • 収入:ポイント 100円
  • 支出:日用品など 100円

収支は±0。家計簿のバランスも崩れません。ポイントが貯まっても記録しない。残高も気にしない。「使った時だけ、それ1回記録する」という潔いやり方です。

つむぎママ
FP2級で複式簿記的な考え方を学んで、「使った時に収入と費用を同時に計上すればいいんだ」とスッキリしました。残高管理をあきらめたら、グッとラクになりましたよ。

メリット

  • 記録は「使った時だけ」の1回でOK
  • 収支がズレない(家計簿の正確さが保てる)
  • ポイント残高を別管理しなくていい
  • 続けやすい

デメリット

  • 「ポイントを今いくら持っているか」は家計簿ではわからない(各アプリで確認する必要あり)
つむぎママ
ポイントの残高は楽天アプリやPayPayアプリで確認できるので、家計簿で管理しなくていいかな〜というのが今の私の結論です。家計簿の目的は「収支の把握」なので!

まとめ:正解は自分に合ったやり方

3つの方法をおさらいします。

方法記録タイミング残高管理手間こんな人に向いてる
① 入れないなしなしゼロシンプルさ優先
② 現金として完全管理貯まった時+使った時あり大きい残高まで全部把握したい
③ 使った瞬間だけ±0(おすすめ)使った時だけなし小さい正確さとラクさを両立したい

どれが正解というわけではなく、続けられる方法が一番正解です。

我が家は挫折を経て方法③に落ち着きましたが、もしポイントがほとんど貯まらない・使わないという方は、①でも全然OKだと思います。

つむぎママ
ポイント管理に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。「これならできそう」と思ってもらえたら最高!ゆるく続けることが、家計管理の一番のコツだと私は思っています。

家計簿のことでわからないこと、もっとこうしたい!ということがあれば、コメントで教えてもらえると嬉しいです。

目次